Like a JACK the RIPPER!!
暴風吹き荒れる深夜0時…
こんな夜は心掻き乱され、無性にやりたくなる。
おもむろに、ソファーから立ち上がった俺の手が握りしめた物は、ギラついた刃物だった。
一歩…また一歩と近づいたその先で、右手に持ったその刃物を無造作に振り回した。
怯えたヤツらの悲鳴が聞こえた気がしたが、そんな事はお構いなしで、一心不乱に切り刻む。
Like a JACK the RIPPER!!
今の俺には、切り裂きジャックが乗り移っているかの様に彼の魂を感じる…
そして、切り刻まれたヤツらを眼下に見て、せせら笑ってやった。
って事で、真夜中のカレー作り!( ̄▽+ ̄*)
急に料理したくなったけど、材料もそんなに色々ないし、カレーぐらいしか作れなかった。
でも、すげー丁寧に飴色玉ねぎ炒めたり、そこそこ手をかけたので、結構時間かかっちゃったな。
そして、作るだけ作って満足したので、食わずに寝てやるわ( ̄▽ ̄)